うちのボン
イヌ派の我が家にやってきた 保護猫ボンちゃんの可愛すぎる日常
現実と 優しさと
お顔を見ると 「ごあーーーん」 と言いながら

ヌーーーン


ボンちゃん ご飯待ってましゅよ
と立っちしておねだり

プリプリプリティプリケツゥ~

ご飯が入っている場所を知っているので
こんなことをして 催促したり

にゃうわんが食べようと思ったパンを


ボンちゃんがいただきましゅ~
食べようとしたり
ダイニングテーブルの向こうから 突然現れ


ブリあーーーーんでしゅ~
と おねだりしにくる可愛いボンちゃん

早くくだしゃい
この食欲をちょっと姫ちゃんに分けてほしいなあ~
姫ちゃんが 数年前 大きな手術をした時に
「食欲がこの子の命を救った」と 獣医さんに言われました^^

今の姫ちゃん
歩けなくなってから カリカリを全く食べなくなったのですが
いろんなものを少しずつ 食べてくれてます

姫ちゃん 後ろにチュンちゃんがいるよ~
仲良く並んで ネンネしてました^^
二日前から投薬が始まった姫ちゃん
カプ夫さんは 「治るよ」と言ってくれてます
私は 期待しすぎると そうならなかった時にショックなので
「治ればいいなぁ…」くらいに思うようにしています
実際は 「お願いだから治ってね^^」なのにね。

こんな時に出会った 大好きな詩人さんの言葉
リアルなものはやさしい。 逆説的に聞こえるかもしれないが、
現実がいちばんやさしいと思う。 別の言葉で言うと、
いちばんやさしいものを現実の中に見ることができれば
怖いものはなくなる。
毎日 学校から帰ると遊びに来る 近くに住む小さい男の子に
「〇〇ちゃん~(私の名前ね) ポストに郵便いれといた~」と言われたので
見てみてみたら


お花が入っていました^^
あと ラブレターもね(^_-)
さりげない言葉と気持ちに ありがとう


ボンちゃんの応援よろしくお願いいたします
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