うちのボン
イヌ派の我が家にやってきた 保護猫ボンちゃんの可愛すぎる日常
突然やってきた8歳の猫ちゃんその後
ベトナム旅行記 アップしました
ホーチミンのトイレ ホテル お金事情 とか→☆
☆ ☆ ☆
ボンちゃん こんなのに参加しました
応援してくだされば ボンちゃん喜びましゅ こんなの→ ☆
☆ ☆ ☆
昨日のお返事ちょこっと
ブルームーンは最初の一年しーーーんとしていたのですが
二年目から一気に伸びて たくさんのお花をつけてくれるようになりました^^
全部にゃうわん畑のお花とハーブで作っています
でも~ ボンちゃんアレンジが必ず入るので要注意!
たいてい アレンジのあっちこっちにボンちゃんのお鼻サイズの
穴が ボコッボコッと開いています
たぶん 風通しをよくしてくれてるんだと思います(^^♪
にゃうわん畑のタマネギ 倒れてきました 収穫も間近。

4か月前 親友の友達が 突然家族に迎え入れることになった
8歳のネコちゃんの事で皆様にアドバイスをいただいたのですが
その時の記事 ☆
その猫ちゃん その後 獣医さんに行き 調べていただいた結果

肺が半分しかなかった
小腸もない
大腸も短くて 肺を半分くらい押し上げている感じ
膀胱肥大
内臓が収まるべき場所に収まっていない
チッチをしているという感覚がないはず
睾丸もレントゲンには写らず どこかの内臓に入り込んでるか 癒着の可能性
肌の状態もひどい

ということがわかりました
これだけの障害を抱えて 8歳まで生きていたのが奇跡だそうです

以前の飼い主さんが ペットショップから購入されたのですが
獣医さんにすら まともに行ってなかったようで
その状態で 親友の友達が その子を家族に迎え入れてくださいました

年齢の事を考えると
内臓を元の位置に戻すという 大きな手術はリスクが大きすぎるので
獣医さんも手術はお薦めされず。

チュンちゃんが 脳腫瘍の疑いがあるとわかった時も
年齢のため(12歳)検査すら出来ていません
その時に思ったこと
何もしないのではなく
何もしない という選択をした
そう思うことにしました
8歳の子の飼い主さんも きっと同じ気持ちだと思います
ボンちゃん
どうしたの? 言いたいことがあれば言ってごらん。

言葉は通じなくても
この子たちは 一生懸命 伝えようとします

えーーっとね~ ボンちゃんね~
言葉は通じないけれど
たくさん気にかけてあげる
そしたら
心の手と手が きっとつながるはず。

一緒にいて
心がポワンとなった時
その時が きっとそう
お友達の8歳の子の飼い主さんから アドバイスをくださった皆様へ
「8歳になって そんな状態であることがわかりました。 しつけ以前の話で
それがわかれば その子に対する心構えが変わってくると思いますので
なんとか折り合いをつけて 生活していきます
いろいろアドバイスいただきありがとうございました。
そう長くは生きられないだろうと 言われてるので
人間の方が あの手この手で対策します」

人間の方が あの手この手で対策します
モフッコたちみんな 愛される権利を持って生まれてくるんですものね
こういう時にいつも強く思います
お外の子が減りますように
って。

モフッコたちを支え
私たちが支えてもらって。
命の重さは みんな一緒。
今日も農婦です コメントのお返事お休みさせていただきますね


にほんブログ村 猫ブログ 人気ブログランキングへ
いつもボンちゃんの応援ありがとうございます
12
| h o m e |